審美症例・ＰＡＲＴ１

2017年10月31日 (火)

審美歯科
臨床症例
ＰＡＲＴ１

 

 

審美歯科とは？

 

 

審美歯科とは、
““美しい口元””を
回復並びに新しく作り出し、
““キレイな印象””を
相手に与えること。

 

 

御自身が、
““自信を持つる口元””に治すこと。

 

 

キレイな歯並び・噛み合わせに治し、
““見た目を美しく””
表現すること。
等々・・

 

 

恐らくは、
『歯ないし歯肉を治療して治す』
という、
““歯科医療””
ではないのかもしれません・・・

 

但し、
““キレイな見た目””
““美しい口元””
は、
『楽しい日々、楽しい生活』
しいては、
『充実した、
幸福な人生を送ることが出来る！
ようになる
““歯科医療””なのでは
ないでしょうか？

 

 

★★審美歯科とは何か？★★

 

 

非常に解りにくい、
この歯科医療に対して、
実際の症例を解説説明させて頂きながら、
御紹介していきたいと思います。

 

 

症例１

 

 

女性
６３歳

 

 

御希望
上顎前歯の審美歯科希望

 

 

【【　写真解説　】】

 

 

■右上１番２番：メタルボンド
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色が悪く、暗いイメージを醸し出している

▲左上１番：レジン前装冠
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何故、
このようなかぶせ物が装着されているのか不明

●左上２番：天然歯
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数十年以上前から、
コンプレックスになっているとのこと

◆右上３番左上３番：メタルボンド
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御自身では気になっていない

 

 

初診時
左上１番：レジン前装冠
脱離再装着済（他院）にて御来院

 

 

カテゴリー : 審美歯科